
クエスト
用意されている数多くのクエスト。現在、クエスト15までが解放されている(増える可能性あり)。各クエストの3階、6階、9階には、ラスボスであるレイドモンスターたちが出現。これらを倒すとレイドモンスターが道具や召喚本をドロップしてくれる。(タイトルに各クエストへのリンクをつけました!)
クエスト一覧
故郷の村から都へ向 かうには洞窟を抜けるのが近道だ。しかしこの洞窟には山賊とその使い魔が潜伏しているという噂がある。
洞窟を抜けると、大きな河がある。この河には強大な力を持った女神が、船人に数々の試練を与えるという。
河を渡り、河辺を進むと、迷路のような森に迷い込んでしまった。神聖な地に足を踏み入れてしまったことで自然の怒りを買ってしまったようだ。
都には、その昔、召喚魔法の失敗により、廃墟と化した城がある。現在では魔物が溢れ、都の民の生活を脅かしているという。
都で王の命を受け、嵐の吹き荒れる南の海域へ調査に向かった。この嵐は自然現象ではなく、強大な魔力によるものであることが判明した。
都の東には、大魔道士が住む館があるという。魔法について学ぶため、館に向かった。その道のりに、竜魔王の遣わした悪魔が立ちはだかった。
平原を進むと、荒れ地が広がっていた。地図によれば、この地点に小さな村があったはずだが、今は荒れ地になってしまっているよう
館に到着したものの、魔道士の姿は無かった。代わりに、多くの天使達がそこに居た。彼らもまた魔道士を探しているようだ。
魔道士の足取りをつかむため、著名な占い師が住むという東の町を目指す。そのために、太陽が沈まない、不思議な丘を越える必要があった。
丘を越えたところに湖があった。東の町へ向かうには、湖のほとりを沿って、魔物の群れを一掃しつつ、さらに進まなければならない。
湖の先には、生態系の乱れた森が続いていた。道があることから考えて、それなりに人の往来があるのだろう。
占い師を探して町を散策するうち、不気味な土地に足を踏み入れてしまった。月明かりをたよりに、その闇の中を進んでいく。
魔道士の居所は、ここからそう遠くないようだ。占い師の指し示した方角へ進んでいくと、何かが見え てくるだろう。
辺りは闇に包まれている。ここへたどり着いた人間が他にもいたのだろうか。死骸が道端に転がっている。
突然、闇の中で視界が開けたかと思ったら、一面に花畑が広がっていた。魔道士の創りだした幻覚だろうか。